「芋ハイ」の旨い飲み方
芋焼酎と炭酸の割合 芋ハイ焼酎33度が1:炭酸が3(比較的炭酸が強いものを選ぶ)がベスト 1:3はおすすめで、お好みの割合でどうぞ。
33度で1:3の理由 通常のアルコール度数25度では芋焼酎の風味がほとんどしない。(1:3の場合) 芋ハイ焼酎33度が1:炭酸が2では炭酸の爽快感が物足りない。
グラス 出来るだけ、細長いグラスにして下さい。そうの方が炭酸がぬけにくいです。
芋焼酎と炭酸 出来る事なら、事前に芋ハイ焼酎33度と炭酸は、十分に冷やしておいて下さい。 芋ハイ焼酎33度を冷蔵庫で保管し注ぐと氷が溶けにくく風味が持続する。 芋ハイ焼酎33度は常温でもちゃんと楽しめますが、炭酸は出来るだけ冷やしてください。 両方冷やす事によって、炭酸の持続しやすくなります。
旨い芋ハイの作り方
1.グラスに氷を一杯に入れる。(製氷機の氷で4~5個) 2.芋ハイ焼酎33度を30ml入れる。 3.炭酸を90ml注ぐ(グラスの上を滑らすようにゆっくり) 4.グラスのそこを軽く持ち上げるようにかきあげる。 5.グラスの底で炭酸があわ立つ瞬間に炭酸と焼酎がよく馴染みます。
それでは、飲み頃です!爽快感を楽しんでください。
芋ハイの口当たり 今までのハイボールより口当たりが軽く、ビールのように爽快な感覚でゴクゴク何杯でも楽しめます。 芋ハイ焼酎33度はお湯割り・水割り・ロックでもお楽しみいただけます。 (通常の25度製品より度数が高いので、割合に気をつけてください。) 焼酎を飲めなかった方にも抵抗無くおすすめできます。
その他 お酒は二十歳になってから。 お酒は適量を。 飲酒してからの運転は禁止されています。 妊娠中や授乳期の飲酒は胎児・乳児の発育に影響するおそれがありますので、気をつけましょう。